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久々に来てみましたら書き込みがあってびっくりデス。
SIMさん。このモーターで9インチまではなんとか対応できますが、10インチの場合、工夫が必要だと思います。理由はKVを落すためにはステーターに一杯巻線を巻く必要があり巻けば巻くほど抵抗が上がり効率・発熱の弊害が出ます。
私の経験でのポイントとしては以下です。
このモーターでは2Sで320−340g推力がmaxですが、3Sにしても実は420−440gmaxが精一杯です。このため9インチ以上の場合2Sが妥当だと思います。
Y結線では0.4mm20−26Tで多分頭打ちになるでしょうから、これ以上は、デルタ結線が必要になる場合があります。
磁石数を12から14へ変更すると14÷12のギアダウン効果がありターン数で有利です。けれども巻き方も異なり、巧く巻かないと結果が出てこないです。
線径を確保してターン数を確保する裏技としてはステーターの樹脂カバーを外して巻くと最も効率の良いモーターが出来上がります。この場合ステーターのエッジで巻き線を傷つけないように対策を打たないと駄目です。
以上随分昔のテスト結果を元に書いてますので最新のテクニックと乖離してる場合はご容赦ください。
ところでKOBさん、最近どうしてますか?
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