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ゆんべ、鶴瓶の乾杯で奥田瑛二が「柄本明と俺が親戚になっちまったんだぜえ。まるでデミグラスソースと味噌煮込みみたいな感じだろお」。さすが役者ぢゃの。ええ表現力。
広島の新外人、昨季38発。やってみんと分からんが、その数字はちいたあ期待持てる。量産したんは誠也だけ。一発は魅力ある。即座に点になるし、相手投手に打撃を与えられる。
水雲が男はつらいよを歌う。頭の台詞と歌いだしをきいたらはあいらん。女の声はしっくりこん。桑田佳祐の男はつらいよもぶち違和感があった。
ドコモで楽曲を取り入れる過程で分からんことごあり、若造にやらすが数分いぢった後「分かりません」「おいっ!お前らがこの携帯売ったんぢゃろおが!それで分からんか?どこにゆうていくんか?」「そのサイトとかは管轄外なので」「そおやって言い訳して終わりか?勉強が足りんのいや!分からんゆうなあお前個人の判断ぢゃろおがや!分からんにゃあ分かる奴捜してこいや!」。そいつの先輩がきてやってくれる。「ほらみいや!お前みたいに端からあきらめたら何にも始まらんのんぢゃ!なんぼでも出来るぢゃなあか!勉強せえいっ!」「はいっ!」。
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